UbuntuのPHPを5.2にダウングレード

デフォで入る5.3を5.2(karmic)に変更する方法。

# dpkg -l | grep php
でみえるパッケージを控えて削除する。

karmicのapt-lineを追加する。
# vi /etc/apt/sources.list.d/karmic.list

deb http://old-releases.ubuntu.com/ubuntu/ karmic main restricted
deb http://old-releases.ubuntu.com/ubuntu/ karmic universe

特定のパッケージの優先度をkarmicに変更
# vi /etc/apt/preferences.d/php

Package: libapache2-mod-php5
Pin: release a=karmic
Pin-Priority: 991

Package: php-apc
Pin: release a=karmic
Pin-Priority: 991

Package: php-pear
Pin: release a=karmic
Pin-Priority: 991

Package: php5
Pin: release a=karmic
Pin-Priority: 991

Package: php5-cli
Pin: release a=karmic
Pin-Priority: 991

Package: php5-common
Pin: release a=karmic
Pin-Priority: 991

Package: php5-dev
Pin: release a=karmic
Pin-Priority: 991

Package: php5-gd
Pin: release a=karmic
Pin-Priority: 991

Package: php5-mcrypt
Pin: release a=karmic
Pin-Priority: 991

Package: php5-mysql
Pin: release a=karmic
Pin-Priority: 991

キャッシュをクリアしてアップデート
# aptitude clean && aptitude update

php5のバージョンが5.2になってるか確認
# aptitude show php5

パッケージ: php5
状態: インストール済み
自動的にインストールされた: no
バージョン: 5.2.10.dfsg.1-2ubuntu6

あとは削除したパッケージをインストールして完了

Catalyst 2950とPS3とDHCP

Catalyst 2950でPS3やSIP Phone等、DHCPでうまくIPを取りにいけないときの対処法。

portfastの設定を入れてやるとリンクアップ速度が短くなり、タイムアウトする前にDHCPでIPを取れるようになる。
ポートを個別に指定してもいいけど、面倒くさい時は一行でOK。家で使う場合には滅多な事ではループはおこらないはずです。

spanning-tree portfast default

この機種、内臓のファンがうるさい&ファン異音などで不評ですが、市販の3ピンの4cmファンで代用が可能なので、静音ファンに交換ができます。
ただし市販のファンとは配線の順番が異なるので修正が必要です。
コネクタとケーブルの抜き差しは精密ドライバーで側面の電極を押し込んであげればすぽっと抜けるので苦ではないはずです。

Postfixの監視

mailgraphを利用したなかなかイケてるCactiテンプレートを使おうとしたら、ちょっとコツが必要だったのでメモ。
ドキュメントはここを参考にした。

mailgraphをパッケージでインストール&停止
# aptitude install mailgraph
# /etc/init.d/mailgraph stop

debのmailgraphにはpatchがうまく当らなかったので、1.14g3にpatchを適用する
# wget ‘http://www.bakarasse.de/modules/download_gallery/dlc.php?file=10&id=1253923327’ -O mailgraph-1.14g3.tar.gz
# tar -zxvf mailgraph-1.14g3.tar.gz
# patch -b mailgraph-1.14g3/mailgraph.pl mailgraph.patch
# cp /usr/sbin/mailgraph /root/
# cp mailgraph-1.14g3/mailgraph.pl /usr/sbin/mailgraph
#/usr/sbin/mailgraph -V
mailgraph 1.14g3 になっていることを確認。

snmpd.confに一行追加追加
exec mailstat /bin/cat /var/tmp/mailstat

snmpdとmailgraphをrestartで監視対象側の準備は完了。
ログが流れると /var/tmp/mailstat が生成されるので確認する。

Cacti側はドキュメント通りに scripts/ に付属のPerlスクリプトを一個おいてテンプレートをインポートして完了。