うつになったこと、うつからちょっとだけ戻ってこれた話

ものすごくご無沙汰しています。
多忙からの体調不良で約1年、本糞ブログに投稿する機会がありませんでした。
同僚の助けもあり回復傾向にあるので、ぼちぼち復帰させていこうかと思います。

さていきなりアレな話題ですが、転職してさくらに入社してからいろいろあり、今年に入ってから近所の心療内科に通院すること数回でうつ病と診断されました。
なんとなく不調でカジュアルに受診したわけではなく、完全に体言うこときかなくなってからの受診でした。
経緯とか会社への思いなど、糞ブログの更新を楽しみにしてらっしゃる皆様へのネタ提供にでもなればと思い、チラ裏に書き残しておきます。

うつになった原因とか

主な原因は自分がアプライアンス導入作業時に、スイッチの不具合から障害を起こしてしまったんですが、その後のさくら10年戦士(非エンジニア)によるパワハラです。
「障害報告書を仕上げたいので事情を聞きたい」という名目のもと、出張先からビデオ会議に参加したら、いきなり怒鳴られました。
障害の当事者なので言い返せない、相手は古参社員ということもあり、謝り続けるしかできませんでした。
当然障害を起こしたくて仕事してるわけではないので、不条理感はハンパなかったです。
その後、古参の古狸からはなんのコンタクトもなく、ただストレスをためながら仕事していました。
なお被害者はキーボード一枚、マウス一個、右手(指折れなくてよかった)、机に置いてあった空き缶、等々…。

次の原因は社風です。
親にも知人からも「さくらって働きやすいんじゃないの?」ってよく言われました。
以前から自分は「働きやすさを目指す会社は糞」と何度も言っています。
以下がその理由です。

・馬鹿と無能にしねと言えない雰囲気
・だから馬鹿と無能が勘違いする
・ナチュラルな同調圧力
・働きやすさを感じない人間への無言の弾圧
・働きやすい()ための糞みたいなルールが増え続ける

要は「みんなで仲良く仕事しましょー」みたいな雰囲気が大っ嫌いなんですよね。
優秀な人間だけならそれもいいでしょう、無能に対して文句を言えない環境はどうかと思います。つけあがりますし。
また手厚い福利厚生もオーバーワークなエンジニアには利用している暇がありません。
夏休み的な休暇も結局、うつで家で寝る日々に消化されました。

あとは環境的な問題ですが、自分の状態を誰にも言うことができなかったということです。
実家の兄(糞製造機)がメンヘラを生業としているため、自分が心を病んだとなると余計な心配をするかと思い、両親に症状を伝えたのも診断後しばらくしてからでした。
また会社ともうまくコミュニケーションができなかったため、一人でふさぎ込んでしまいました。

間が悪かったこと

3月後半はほぼ出社せず寝て過ごしました。
思考能力も判断能力もほぼない状態ですが、会社側は通常どおり勤怠など労務管理の提出を求めてきます。
勤怠スッカラカンなのに、こちらの状況についてまったく聞き取りなどありませんでした。
3月分については上長にフォローいただき、難を逃れましたが、ちらちら産業医面談だの休職という言葉が耳に入ってきました。
ちょっと調べたところ、産業医の勧告により休職、解雇、復職拒否など会社側は自由に判断できる、しかも解雇する場合は本人都合で会社側は補償は一切必要なしという恐ろしい情報を目にしました。
産業医なんて会社から金もらってる人たちなので、会社側に悪いようにするわけがありません。

結局この問題は話し合った結果、さくらはそんなことしない会社ということはわかりましたが、ただでさえ追いつめられてる状態だっただけにかなりあせりました。
余談ですが、実際それをやっている会社があります。
我らが大好きV●YAGE GR●UP様は、メンタルやられると産業医面談のち休職。
3か月で復帰できなければ自己都合で解雇という流れです。
この場合なんの補償もでません、さすがや。

間が良かったこと

自分が尊敬する同僚が「豚野郎って呼んでる人が社内にいるよ」とぼそっと聞いたことです。
この一言でみるみる元気になり、ひどい気分の落ち込みはほぼなくなりました。
内面に向いてたものが、外に出たんだとおもいます。
最近流行りの後ろから撃つスタイルに気持ちがスイッチした感じですね。
ばきゅんといくよー。

現状

通院しつつ週に2,3日出社して、在宅で仕事しています。
全快はいつになるかわかりません。
さくらにコミットするための最低限のモチベーションは保っています。

まとめ

会社に長くいるだけの無能は遠慮なくばっさりいきましょう、そのほうが会社のため。
休むことに罪悪感を感じる必要はないです、ゆっくり休みましょう。
一人で悩むのは良くないです、追いつめられると恐ろしく周りが見えなくなっています。

なので嫁募集します。