hwclockとPythonについて考えてみた

調べ物をしている最中に、とあるブログでhwclockをhpetにしたら正確なインタラプトができるから、チューニングになるみたいなのを見かけたのですが、はたして正確 = 低コスト高性能なのか気になったので調べてみました。

ベンチマーク結果はあっさり見つかりました。RedHatのドキュメントにのっていました。(きにいらないけど)
https://access.redhat.com/site/documentation/ja-JP/Red_Hat_Enterprise_MRG/2/html/Realtime_Reference_Guide/chap-Realtime_Reference_Guide-Timestamping.html#example-Hardware_Clock_Cost_Comparison

hwclockへのアクセスだけみるなら、従来どおりtscが最速のようですね。意味もなくデフォルトで指定されてるわけじゃなかった。

Pythonの実装がどうなっているかまとまっているのはここが分かりやすかったです。http://www.python.org/dev/peps/pep-0418/#list-of-hardware-clocks

プロファイリング等でナノセック単位で正確な動作時間を知りたいときは、hpetのほうがよさそうですね。

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